2017年 7月 鮎釣りと野鳥
2017年 07月 21日
7月17日 9時頃から中流部で、先行者2名なので余裕でと思って始めたら団体さんがあとから入ってきて動きが取れなくなりました。
この日は11匹、渇水で毎日攻められているので難しい。しかし鮎は居るようです。それにしても暑い日で、2時ころ手が攣り始め、頭痛もしたのでもしかしたらこれが熱中症ではと終わりにしました。ペットボトル3本は必要。
7月19日
ヒロリンと仕事場で待ち合わせて藁科川へ、また中流部の激戦区ですが先行者は3人でその人達のカミに入れてもらい始めるとすぐに掛かり順調。ヒロリンも得意の浅瀬で掛けているようなのであちらこちら探りながら拾い釣りで午前中8匹、午後は上流の絞込みで良形の入れ掛りが有り楽しめましたが止まるのも早く、また元に戻り午前中釣ったあとを狙いますが渋く、5時5分前にチビを釣って丁度20匹で終わりにしました、ヒロリン周りが釣れない中でかなり掛けていました。次はオトリの心配もして貰わなければの展開になりそうです。
7月20日
昨日ヒロリンと入った場所へ、前日と同じ場所をやることはほとんど有りませんでしたが掛かりはどうかとの調査のつもりです。13時30分開始、すぐにオトリが代わりますが次はダボ、次はウグイでやはりと思うものの、鮎の姿は昨日より見えます。粘ると掛かり始め5時までに14匹でしたが形は落ちました。
5時からウナギの穴釣り、鮎エサで頑張ってみましたが全くでした。
藁科川は渇水ですが鮎はよく見えます。良いオトリが有れば掛かりますが水温が上がっているので、少し荒くなるとすぐに泳がなくなるので丁寧にですね。これは自分にです。
最近撮れた野鳥
野鳥撮りはどこに行っても暑いので涼しいかと富士山方面徘徊してみましたが、これといったものは撮れませんでした。この時期は鮎釣りに専念します。