2017年 8月 海釣り

8月12日  久々の石花海は・・・
Sさんから12日どうですかとのお誘いで太郎丸に連絡するとOK。天気が心配でしたが二人で行ってきました。港に着くとやはり強い雨と風もあり今回もダメかと諦めていましたが何時も慎重な船長が大丈夫、御前崎は3mの風だからと出船。鎌先を回るまでは大揺れでしたが久能まで来ると落ち着き「相の瀬」到着の時はベタ凪でした。
すぐに準備して合図を待ちますがなかなかOKが出ません。魚探を見せて貰うと30m~80mまで鯖の反応でビッシリ、これでは仕掛けが棚まで落ちていきません。
周辺のポイントを回りますが鯖の反応は途切れません。しかたなく「前瀬」に戻ります。
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ここも鯖の反応が有りますが「相の瀬」と違い鯖の反応の中にイサキの反応が有るので鯖を覚悟で始めます。最初は小サバばかりでしたが、時々良形のイサキが上がり出します。しかし邪魔な鯖と恐らくウマヅラでしょうが棚を取ると同時と思われるくらい早く全く竿に変化無くエサを盗られます。早い移動でこれに対応してくれるので、仕掛けを入れ、すばやく棚をとるとイサキがアタリます。調子が出てきた頃、イサキのアタリでゆっくり巻きだすと急にリールのドラグが効き逆回転、もしかしたらブリでも喰ったのかと慎重にやり取りしていると全く止まりません。少しドラグを強く締めるとプッツンと音がしたように切れ、すぐに鮫だと判りました。その後も鮫の猛攻に悩まされ、掛けても盗られるの繰り返しで数は伸びません。場所移動するとイサキが喰わなくなる悪循環に、この鮫いやらしい事にアカイサキや鯖は襲いませんで、イサキだと一発で持っていかれます。イサキのアタリはすぐに判るので喰った瞬間最高速にして巻き、何匹か獲りますが鮫の方もそれに対応するようにしつこく追いかけるようになります。一度だけ上まで追いかけてきたのがチラッと見えましたが、2m程で背中がウグイス色のようでした。結果、30cm~40cmのイサキ12匹とアカイサキ、ウルメイワシ、大鯖多数でした。
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「前瀬」は「相の瀬」と違いイサキは多いように感じましたが、他の魚、鯛とかメダイ、キントキ、ヒメダイ、ハタなどは掛かりませんでした。久々の太郎丸、釣果はイマイチでしたが何時もながらの凄く楽しい釣行でした。帰ってからは久々の海釣り、程よい疲れで孫達とイサキと〆鯖でビールが最高でした。中でも今まではフライの種にしていたアカイサキとウルメイワシをSさんのお薦めで煮付けにしたら美味かったです。皆さん釣ったら捨てないほうが良いですよ。
イサキの白子と真子は未成熟ですが入っていました。2回目なんでしょうかね?。
 

ナブラほどでもないですが鰯が浮いてミズナギドリが集まってきたところ。
鰯を狙って下に居るのはなんだったんでしょう?
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初めて撮れたトビウオ、フレームのスミにかろうじて入っていました。
カメラ持っていないと長く飛ぶんですがね。

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Sさん撮影のミズナギドリ
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by 634p | 2017-08-16 13:52 | 海釣り | Comments(0)